2026年10月21日、広島県の福山整形外科クリニックより、古川陽介先生に当院へご来院いただきました。

今回は、当院が力を入れて取り組んでいる「末梢神経ラジオ波焼灼療法」の実際の診療や治療の流れをご見学いただきました。

古川先生には、遠方の広島県からわざわざ高槻までお越しいただき、大変うれしく思います。

古川先生は、私と同じく日本再生医療学会の認定医資格をお持ちで、再生医療をはじめとした新しい治療にも積極的に取り組まれている先生です。

見学当日は、末梢神経ラジオ波焼灼療法の適応の考え方、診断テストブロック、超音波を用いた治療手技、実際の診療で感じている疑問や工夫などについて、さまざまな意見交換を行うことができました。

同じ治療に関心を持ち、実際の臨床に取り入れようとされている先生と直接意見を交わすことは、私自身にとっても非常に貴重な機会です。

末梢神経ラジオ波焼灼療法は、変形性膝関節症などによる慢性的な膝の痛みに対する治療選択肢の一つです。当院では、診察や画像評価、必要に応じた診断テストブロックなどを行ったうえで、適応を慎重に判断しています。

今回のような医師同士の交流を通じて、当院の診療を改めて見直し、より安全で適切な治療につなげていきたいと考えています。

今後も新しい知識や治療技術を積極的に学びながら、高槻地域の患者さまにより良い整形外科医療を提供できるよう、研鑽を続けてまいります。

古川先生、このたびは広島県から遠路お越しいただき、本当にありがとうございました。

高槻整形外科・再生医療クリニック
院長 平田 寛明