
2026年7月8日、兵庫県神戸市の武冨整形外科 武冨雅則先生が、当院で行っている末梢神経ラジオ波焼灼療法の見学に来られました。
当日は、変形性膝関節症による慢性的な膝の痛みに対して行っている末梢神経ラジオ波焼灼療法について、実際の治療を見学していただきました。
治療手技だけでなく、患者様の適応判断や超音波(エコー)を用いた治療、治療後のフォローなどについても、医師同士でさまざまな情報交換を行うことができました。


末梢神経ラジオ波焼灼療法は、変形性膝関節症による痛みに対する治療選択肢の一つです。当院でも、患者様の症状や画像所見、これまでの治療経過などを確認しながら、適応を慎重に判断して治療を行っています。
今回のように、医療機関の垣根を越えて治療に関する知識や経験を共有し、地域に根ざした整形外科クリニックへ新しい治療選択肢が広がっていくことを、とても嬉しく思います。
当日は治療や情報交換に集中しており、武冨先生との写真を撮り忘れてしまいましたので、後日、学会でお会いした際に一緒に撮影させていただきました。

武冨先生、この度は当院までお越しいただき、ありがとうございました。
当院では今後も、他の医療機関の先生方とも積極的に知見を共有しながら、変形性膝関節症をはじめとする患者様の痛みに対して、より良い治療をご提案できるよう努めてまいります。
高槻整形外科・再生医療クリニック 院長 平田 寛明